腰方形筋 2021年2月15日 / wpmaster / コメントする 腰方形筋は、脊柱の安定性に重要な役割があり、姿勢保持に大きく影響する筋肉の1つです。 腰方形筋は左右の対象に付着する筋肉のため、 どちらかの筋肉が硬くなったり筋肉の弱くなると、 骨盤の左右の高さの差が生じてしまい、骨盤の傾きを引き起こし、 腰痛などの原因になることがあります。