手首にスマホ画面が映し出される?!

スマホが肩こりや腰痛の原因になっています。
そんな現状をどうにかできないのかと考えていたときに見付けたのがこれです。

Cicret Bracelet とういうもので、フランスの会社Cicretが開発したものです。
装着すると腕にスマホ画面を投影してくれます。

これなら、腕への負担も軽減するし、スマホ首のような姿勢になりづらく、とても良い商品ですね!
まだ商品化には至ってないのですが、商品化してほしい!!

棘下筋


棘下筋が弱くなったり、凝り固まっていると肩の安定性が保てなくなるため
腕の骨が上方や前方にずれるようになります。

肩関節にズレが生じたまま日常生活を送っていると五十肩やインピンジメント症候群、
肩関節周囲炎などの肩の痛みの原因となることもあります。

外国語メニューを作りました!

御徒町問わず、いろいろなところで外国人の方はみかけるとおもいますが、
御徒町にはやたら見かける外国人がいます。
どこの方かわかりますか?

正解は自分もハッキリとわかりません(笑)

ざっくり言うと、パキスタン系?とかインド系の?方々です。
インド料理屋さんなんかにいる方々です。
(なんとなく想像つきますか? 鼻が特徴的ですかね?)

たくさんいる理由は、御徒町が宝石などの問屋があるからみたいでして、
宝石などは東南アジアでよく採れるそうです。

それで東南アジア系の方々(とくにインドとかのほう)が御徒町で働いている比率が多いそう。
それならばということで、外国語メニューを作りました!

ここまで書けば、どれかしら読めるはず、、(笑)

腰方形筋


腰方形筋は、脊柱の安定性に重要な役割があり、姿勢保持に大きく影響する筋肉の1つです。
腰方形筋は左右の対象に付着する筋肉のため、
どちらかの筋肉が硬くなったり筋肉の弱くなると、
骨盤の左右の高さの差が生じてしまい、骨盤の傾きを引き起こし、
腰痛などの原因になることがあります。

脊柱起立筋


脊柱起立筋のトレーニングは、腰痛だけでなく猫背の予防・改善にも役立ちます。
トレーニングを行う際は、おへその下から骨盤にかけてクッションやタオルなどを敷いておくと、
腰への負担を軽減できるのでおすすめです。

1.うつ伏せになり、両ひじを立てます
2.息を吐きながらゆっくりとひじを伸ばし、上体を起こします
3.上体を起こしたら5秒間キープします
息を吸いながらゆっくりと元に戻します

これを5回繰り返します。

四十肩・五十肩


四十肩、五十肩は、肩甲骨と上腕骨をつなぐ肩関節に痛みがでます。
そのため、腕を持ちあげるような動きが難しく、
中でも腕を外側に回すような動作などは、特に痛みを感じます。

ストレッチや振り子運動は肩関節の緊張をほぐし、
痛みの緩和と、関節の可動域を広げる事を目的とします。

患部の血行を良くすることで、治癒を促し痛みの緩和が期待できます。
ホットタオルや入浴が効果的です。

前屈腰痛(椎間板性腰痛)


前屈腰痛は、椎間板に問題があり、物を拾うなど前かがみになったときに、
椎間板が圧迫されて痛みが出ます。
背筋が弱い人に起きやすく、
猫背や前かがみになりがちなデスクワークの人にも多いようです。

この腰痛は揉みほぐしは効きません。
太もものストレッチや背筋を鍛えることで改善出来ます。

上腕三頭筋


デスクワークをしていると肩がだるくなってくる。
腕の上腕三頭筋が原因の可能性もあります。
座り仕事だとヒジを伸ばす事がなくなり硬くなりやすいです。
そのままにすると、猫背や巻き肩を悪化させ、腕も上がりにくくなります。

1.ヒジを頭の後ろに回して、もう片方の手でヒジをつかむ。

2.小指肩につける。

3.ヒジを持った手で、伸ばす側のヒジを真下に落とす。

ぜひやってみてください。

頭板状筋


頭板状筋は首の後方にある筋肉で、首を伸ばす時に使います。
首を後ろにそらすと痛い場合は頭板状筋のコリが関係しています。

1.座った姿勢で両手を頭の後ろに組みます。
2.両手で首を押しながら前に上げ、1番曲がった位置で10秒間キープします。

ぜひやってみてください。