棘下筋 2021年2月24日 / wpmaster / コメントする 棘下筋が弱くなったり、凝り固まっていると肩の安定性が保てなくなるため 腕の骨が上方や前方にずれるようになります。 肩関節にズレが生じたまま日常生活を送っていると五十肩やインピンジメント症候群、 肩関節周囲炎などの肩の痛みの原因となることもあります。